2019-08-30 風邪をつかまえた少年 2001年 アフリカの貧困国の一つマラウイで、14歳の少年が国で初の風車を作ってしまったお話。 ウィリアム カムクワンバ (ラジオを治せるぐらい電化製品にちょっと詳しい)当時14歳ぐらい? その年のマラウイは、干ばつ!職無し!干ばつで食いもん無し!しかも学費が払えなくなり学校へ通えない!の4コンボ‼︎ なんやかんやあり笑電気を自家発電できれば、水が作れて畑を再生できる!そして村、家族を救える!その思いから、話がはじまる。 風車を作る話というよりは、家族特に父親とのシーンが多い映画でした。