てめえの贈り物は頭の上で爆破した。

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風邪をつかまえた少年

2001年 アフリカの貧困国の一つマラウイで、14歳の少年が国で初の風車を作ってしまったお話。

ウィリアム カムクワンバ (ラジオを治せるぐらい電化製品にちょっと詳しい)当時14歳ぐらい?
その年のマラウイは、干ばつ!職無し!干ばつで食いもん無し!しかも学費が払えなくなり学校へ通えない!の4コンボ‼︎

なんやかんやあり笑
電気を自家発電できれば、水が作れて畑を再生できる!そして村、家族を救える!
その思いから、話がはじまる。

 

風車を作る話というよりは、家族特に父親とのシーンが多い映画でした。